橋をめぐる物語 中野京子が語る [ 中野京子(ドイツ文学) ]

中野京子が語る 中野京子(ドイツ文学) 河出書房新社ハシ オ メグル モノガタリ ナカノ,キョウコ 発行年月:2014年03月 ページ数:204p サイズ:単行本 ISBN:9784309022734 中野京子(ナカノキョウコ) 北海道生まれ。

早稲田大学講師。

専門はドイツ文学、西洋文化史。

新聞や雑誌に連載を持ち、講演会やテレビ出演など多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 奇(悪魔の橋/味噌買い橋/犬の飛び込み橋 ほか)/驚(金門橋/水面下の橋/ペルシャ王の舟橋 ほか)/史(ポンテ・ヴェッキオ/鳴門ドイツ橋/古城の跳ね橋 ほか)/怖(流刑囚の渡る橋/若きゲーテの渡った橋/地獄も何のその ほか) 橋は異なる世界をつなぎ、物語を引き寄せる。

奇妙な橋、血みどろの橋、愛の橋…とっておきの30話。

本 科学・技術 工学 建設工学

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